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Reverb Strain Relief [自転車]

せっかくの週末ですが、雨なので何もできません。
こういう日はバイク整備ですね。

DSC_0518.JPG
これはReverbのお尻。
下がConnectaMajigで、上がwith sleeve。
長さが結構違いますね。

以前、とある方から
「ConnectaMajigより短い取り付け部品がある。それを使えばより長いトラベルのReverbを取り付けられる。」
と聞いていました。
最近の最新フレームはロングトラベルのドロッパーに対応していますが、一昔前だとMサイズで150mmトラベルが限界でしょうか?
170mmは大抵入りきりませんね。
そこでwith sleeveを使えば入りきる可能性が出てくるのです。
screenshotshare_20180901_215513.jpg
rockshoxの公式資料によるとその差22mm。
ちなみにこの資料はReverbステルスがフレームに入りきるかを計算できる資料です。

そしてここにもう一つの接続方法が。
screenshotshare_20180901_220908.jpg
with strain relief?
なんSleeveからさらに20mm短い。
ConnectaMajigより42mmも短い。
これ遣えば170mmトラベルでも多くのフレームに入りそう。

早速探してみると。
screenshotshare_20180901_215627.jpg
これがHit。
どう見てもSleeveの奴にしか見えない。
謎。気になるがわからん。
そもそも台座が違うようにも見える。
screenshotshare_20180901_221617.jpg
B1の台座が特殊なのか?
情報求む。

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