完全体Grizlでスカイライン [自転車]
MTB熱が冷めきった日曜日。
朝早く起きたものの山に行く気にならない。。。。
天気は良さそう。
色々葛藤した結果、今日はGrizlで鈴鹿スカイラインを登る事にした。
山に行ったとして、もしもコンディションが上がらなかった場合、
一周で帰ってくる事になるともったいないと感じたので。
今日は少し長い時間乗っていたい気分だった。
それに、スカイラインはもうすぐ冬季閉鎖になるだろう。
二ノ瀬はもう閉鎖したらしい。
昨日は暑かったので今日は重ね着を一枚少なくし、
ウィンドブレーカーの下はベースレイヤーとジレにした。
ジレ、半袖ベスト。サイクリング始めてから着るようになった。
ボディは暖かいが袖が無いので腕から熱気が逃げていくので冬場は重宝する。
走り出しは寒かった。
風はないものの気温が低い。
段々気温も上がってくるだろうと思っていたが、
スカイラインの麓についても気温はそこまで上がっていなかった。
ペダリングしている内にそこまで寒く感じなかったが。
アクアイグニスで犬のイベントでもやっているのか、行列が凄かったなぁ。。
今日も県道から登る。
時間が少し早いせいか登ってくる車が無かった。
県道登って、かもしか大橋を超えてスカイラインに合流。
ゆっくりだが調子は悪くない。
そのままスカイラインを登る。
ここでRudyをロックアウトしていない事に気付いた。
ロックアウトしたとたん、登るペースが上がった。
当然の事だが、ロックアウトするとペダリングした力が逃げないので登りやすい。
やはりグラベル向けのサスペンションフォークを買う場合、ロックアウトは有った方がいい。
これで最近三回目のスカイラインだが後半ゾーンをしっかり覚えていない。
今日も「これで終わり」と思ったら、もう一回つづら折りがありちょっと絶望した。
無事に登頂。
上の方の雪は先週より厚くなっていた。
朝露で塗れているゾーンも多く下りは注意した。
冬季閉鎖は近そう。
そのまま帰宅。
アクアイグニスの行列はさらに増えていて、車の渋滞も起きていた。。。
なにがあるんや。。。
Rudyのサスペンション性能は乗るたびに楽しくなってきた。
ロードの場合、フロントを浮かさないといけないようなギャップもRudyでは全く苦にならない。
ちょっとした段差なら腰だけを浮かしておけばそのまま走り切れる。
Grizlのタイヤは太いので空気がしっかり入っていれば腰を浮かす必要もないと思う。
この辺りはGrizlの45mm幅のタイヤとRudyのシナジーが産まれている。
魔改造による不安も払拭され、こいつは完全体、パーフェクトGrizlと言っても過言ではないだろう。
Rudyにドロッパーシートポストが付いている上に、どちらもGrizlサスペンションのものよりトラベルが長い。
ロードバイクだと走っていてもあまり面白くなくてせっかく買っても乗る事がないのだが、
コイツはそうじゃない。
軽量XCMTBともまた違う面白味を感じる。
サスペンションフォークになってそれがハッキリしたものになってきた。
重いけどね。。。
朝早く起きたものの山に行く気にならない。。。。
天気は良さそう。
色々葛藤した結果、今日はGrizlで鈴鹿スカイラインを登る事にした。
山に行ったとして、もしもコンディションが上がらなかった場合、
一周で帰ってくる事になるともったいないと感じたので。
今日は少し長い時間乗っていたい気分だった。
それに、スカイラインはもうすぐ冬季閉鎖になるだろう。
二ノ瀬はもう閉鎖したらしい。
昨日は暑かったので今日は重ね着を一枚少なくし、
ウィンドブレーカーの下はベースレイヤーとジレにした。
ジレ、半袖ベスト。サイクリング始めてから着るようになった。
ボディは暖かいが袖が無いので腕から熱気が逃げていくので冬場は重宝する。
走り出しは寒かった。
風はないものの気温が低い。
段々気温も上がってくるだろうと思っていたが、
スカイラインの麓についても気温はそこまで上がっていなかった。
ペダリングしている内にそこまで寒く感じなかったが。
アクアイグニスで犬のイベントでもやっているのか、行列が凄かったなぁ。。
今日も県道から登る。
時間が少し早いせいか登ってくる車が無かった。
県道登って、かもしか大橋を超えてスカイラインに合流。
ゆっくりだが調子は悪くない。
そのままスカイラインを登る。
ここでRudyをロックアウトしていない事に気付いた。
ロックアウトしたとたん、登るペースが上がった。
当然の事だが、ロックアウトするとペダリングした力が逃げないので登りやすい。
やはりグラベル向けのサスペンションフォークを買う場合、ロックアウトは有った方がいい。
これで最近三回目のスカイラインだが後半ゾーンをしっかり覚えていない。
今日も「これで終わり」と思ったら、もう一回つづら折りがありちょっと絶望した。
無事に登頂。
上の方の雪は先週より厚くなっていた。
朝露で塗れているゾーンも多く下りは注意した。
冬季閉鎖は近そう。
そのまま帰宅。
アクアイグニスの行列はさらに増えていて、車の渋滞も起きていた。。。
なにがあるんや。。。
Rudyのサスペンション性能は乗るたびに楽しくなってきた。
ロードの場合、フロントを浮かさないといけないようなギャップもRudyでは全く苦にならない。
ちょっとした段差なら腰だけを浮かしておけばそのまま走り切れる。
Grizlのタイヤは太いので空気がしっかり入っていれば腰を浮かす必要もないと思う。
この辺りはGrizlの45mm幅のタイヤとRudyのシナジーが産まれている。
魔改造による不安も払拭され、こいつは完全体、パーフェクトGrizlと言っても過言ではないだろう。
Rudyにドロッパーシートポストが付いている上に、どちらもGrizlサスペンションのものよりトラベルが長い。
ロードバイクだと走っていてもあまり面白くなくてせっかく買っても乗る事がないのだが、
コイツはそうじゃない。
軽量XCMTBともまた違う面白味を感じる。
サスペンションフォークになってそれがハッキリしたものになってきた。
重いけどね。。。
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