Reverb Strain Relief [自転車]
せっかくの週末ですが、雨なので何もできません。
こういう日はバイク整備ですね。
これはReverbのお尻。
下がConnectaMajigで、上がwith sleeve。
長さが結構違いますね。
以前、とある方から
「ConnectaMajigより短い取り付け部品がある。それを使えばより長いトラベルのReverbを取り付けられる。」
と聞いていました。
最近の最新フレームはロングトラベルのドロッパーに対応していますが、一昔前だとMサイズで150mmトラベルが限界でしょうか?
170mmは大抵入りきりませんね。
そこでwith sleeveを使えば入りきる可能性が出てくるのです。
rockshoxの公式資料によるとその差22mm。
ちなみにこの資料はReverbステルスがフレームに入りきるかを計算できる資料です。
そしてここにもう一つの接続方法が。
with strain relief?
なんSleeveからさらに20mm短い。
ConnectaMajigより42mmも短い。
これ遣えば170mmトラベルでも多くのフレームに入りそう。
早速探してみると。
これがHit。
どう見てもSleeveの奴にしか見えない。
謎。気になるがわからん。
そもそも台座が違うようにも見える。
B1の台座が特殊なのか?
情報求む。
2018-09-01 22:18
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