Grizl サスペンションを自作する。2 [自転車]
パート2です。
届いたFSAの外径44mmのベアリング。
これをフレームのヘッドの窪みに入れてみると、、、ピッタリ収まった。
しかし、ベアリングが少し暑いので少しトップチューブからはみ出る。
※ここの写真を撮っておくべきだったと後悔。
まぁ、いいでしょう。
これで作業できる。
フォークのコラムをカットして、スタファンと、下玉を圧入。
この作業はMTBと同じなので楽勝。
フレームに上下のベアリングをセットし、フォークを差し込む。
ここで問題が。。。。
上側のベアリングとフォークの間に隙間がある。
これはすぐに分かった。センタリングワッシャーが必要なのだ。
取り寄せたFSAのベアリングには付いていなかった。
手持ちのMTBがFSAのヘッドセットなので、そこからセンタリングワッシャーを拝借し、
嵌めてみた。これもぴったりフィット。
勝った。勝利を確信。
ステムについてはCanyon純正のステムをそのまま使いたかったので、
リッチーのシムを用意していた。
これをステムの内側に置くことによって、1/ 1/4用のステムを1 1/8系のフォークに付けられる。
ステムもついて完成!!
と思いきや、なんだかダストカバーの隙間が大きい。。。
きっとFSAのベアリングが暑いからなんだろうなぁ。。。
おまけになんだかハンドルが重い。。。いや固い。。。。
というわけでベアリング問題を乗り越えても問題は残るのでした。
届いたFSAの外径44mmのベアリング。
これをフレームのヘッドの窪みに入れてみると、、、ピッタリ収まった。
しかし、ベアリングが少し暑いので少しトップチューブからはみ出る。
※ここの写真を撮っておくべきだったと後悔。
まぁ、いいでしょう。
これで作業できる。
フォークのコラムをカットして、スタファンと、下玉を圧入。
この作業はMTBと同じなので楽勝。
フレームに上下のベアリングをセットし、フォークを差し込む。
ここで問題が。。。。
上側のベアリングとフォークの間に隙間がある。
これはすぐに分かった。センタリングワッシャーが必要なのだ。
取り寄せたFSAのベアリングには付いていなかった。
手持ちのMTBがFSAのヘッドセットなので、そこからセンタリングワッシャーを拝借し、
嵌めてみた。これもぴったりフィット。
勝った。勝利を確信。
ステムについてはCanyon純正のステムをそのまま使いたかったので、
リッチーのシムを用意していた。
これをステムの内側に置くことによって、1/ 1/4用のステムを1 1/8系のフォークに付けられる。
ステムもついて完成!!
と思いきや、なんだかダストカバーの隙間が大きい。。。
きっとFSAのベアリングが暑いからなんだろうなぁ。。。
おまけになんだかハンドルが重い。。。いや固い。。。。
というわけでベアリング問題を乗り越えても問題は残るのでした。
コメント 0